相模原公園
露地のある街
2022年08月18日(木)
 
 

 
 神奈川県立相模原公園。管理事務所の北側に面白い一画を見つけた。
日本やヨーロッパの、"路地のある街" というエリア。
映画セットのような外壁や外郭だけだけど、
一瞬、日本やヨーロッパの街に迷い込んだような気がした。


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露地のある街(日本)

四季おりおりの素朴な草花をかざり、人々のこまやかな心づかいがしのばれます 
 
 
パティオ(中庭)

パティオの小さな噴水では天気の良いわるいを知らせます。
なまずの口から勢いよく水を噴出しているときはとても良いお天気です
この噴水は太陽エネルギーで動きます 
 
 
露地のある街(ヨーロッパ)

草花の使い方がたくみといわれるヨーロッパ。住宅がひしめく露地にも緑化がされています 
 
 
集合住宅の街

同じように見えるアパートや集合住宅。ほんの少し花や緑を加えることで個性的に変化します
窓辺に花を、暮らしに緑をがテーマです 
 
 
サンフィニティ

多花性のひまわりで、100輪咲くとも言われています。春から秋まで咲き続け、庭を明るく彩ってくれます。 
 

 
天気の良い日だった。
空の青にヒマワリの黄色がよく映える。平和でのどかな風景。 
 
 
※ウクライナ国旗の青色は青空を、黄色はひまわり畑(小麦という説も)を意味していると言われている 

そのウクライナで、今この瞬間も破壊と殺戮が続いている。
一方的に侵攻され、生活を破壊されることの理不尽
戦争をいますぐやめてほしい。何とか解決する方法を話し合ってほしい
しかし、
理不尽な侵攻に対する抵抗を否定することは、ボクにはできない 
 

 
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