秋を楽しむ 県立相模原公園 2023年11月30日(木) |
||||
|
||||
暑い夏が続いた。「史上最も暑い夏」。月初めの新聞(朝日12月1日朝刊3面)が伝えている。 ・世界の平均気温が産業革命前から1.4度上昇している ・過去同程度に暑かったのは最終氷河期の12万5千前ごろまでさかのぼる |
||||
|
||||
|
||||
バスを降りる。すぐ近くのハナミズキゲートから入る。 グリーンハウスの脇を抜けフランス式庭園に向かう。 赤茶色のメタセコイアと手前・緑の対比がいい感じ。早速一枚。 |
||||
下まで降り神奈川県のマーク越しにモニュメント「風景・緑の夢」方向を見る。 | ||||
メタセコイアの並木道を歩く。斜めの光が美しい。振り返ってまた一枚。 (ここに紹介するのは2枚だけ。本当はもっともっと何枚も何枚も撮った) |
||||
|
||||
大パーゴラまで進んで噴水地を振り返る。奥に見える塔はグリーンタワー。 | ||||
紅葉の丘を経て見本庭園へ。 | ||||
|
||||
葉の裏から光を透かして見る紅葉もステキだ。 | ||||
日本風やヨーロッパ風の街並み(緑の街)を散策。 | ||||
|
||||
管理事務所のある一画。西部劇に出てくるような街並みが楽しい。 | ||||
|
||||
水無月橋を越えて水無月園(花しょうぶ園)へ。 今は花しょうぶの季節ではない。が、周りの紅葉が十分美しく満足。 一様ではない多様な色合いが気持ちを安定させてくれるように思う。 |
||||
|
||||
鄙びた風景が遠い昔のどことない懐かしさを思い起こさせる。 | ||||
陽の沈むのが早い季節。まだ3時前なのに陽が雲に隠れると肌寒さを感じる。 もっと楽しみたい気持ちはあったけれど、早々に相模大野駅北口行のバスに乗った。 |
||||
|
||||
|
||||